
宮城県についての概要をご説明します。
まずは概要を把握し、住まい情報としましょう。
意外と概要を知らない人も多いと思います。
気候は夏は酷暑が少なく、冬の降雪量は東北の中では少ないので過ごしやすいのが特徴です。
気候区分は北部が太平洋側気候三陸型気候、南部が同関東型気候に属します。気候の特徴は東部が海洋性気候、西部が内陸性気候の特徴を持っています。
行政面では宮城県庁により7つの地域圏に分類されます。
広域行政圏であるため経済学的な都市圏の範囲とは異なっています。
括弧内は中心地区の呼び名です。地域圏内の新幹線駅、空港、港についても付記しています。
県北部は平成の大合併以前に小規模な市町村が多くありました。なお北部と東部は過疎が問題になっていて、県庁による地域圏(地方行政組合)の再編が予定されています。
宮城県の農産物としてササニシキやひとめぼれを初めとした米が最も有名です。
また世界三大漁場の三陸沖漁場に近いため、県内には気仙沼漁港・石巻漁港・塩釜漁港の3つの特定第3種漁港を初めとする142の漁港があり、全国屈指の水揚げ量を誇っています。
1県に複数の特定第3種漁港を持つ県は、日本国内において他に例がない。カツオ、サンマ、マグロの他、牡蠣、ふかひれ、ホヤなどの特産の水産物があります。